流山市 × 女性 × 創業

創業者30名、卒業生160名(2021年5月現在)

about

事業の概要

講師のコメントにも親しみと想いがある

女性に特化して創業支援を行っている流山市。
スクールやイベントなど集合型の学びの場づくりから、創業コンシェルジュを設置し、1人1人に寄り添う体制も整えている。

また、卒業生たちのコミュニティづくりの強化も忘れない。参加人数や創業率の高さが注目されてメディアに取り上げられるなど、他自治体からの視察なども数多く受けている。

<メディア実績>
東洋経済オンライン・情報番組「Nスタ」・東京新聞・千葉日報・「東京格差ー浮かぶ街・沈む街」中川寛子著(ちくま新書)に掲載・雑誌「TURNS(ターンズ)」に掲載・米州開発銀行より発行された事例書籍「Inclusivecities」に掲載

流山市 × 女性 × 創業

why

なぜはじめたのか

爆発的にスケールさせたいなら流山市で創業するメリットはほとんどない。では、なぜ流山市で創業するのか?それは、自分の住んでいるこの街を良くしたいから。自分の周りの課題を解決して、身近な人に喜んでほしいから。その気持ちは大きなお金を得るより、時に優先される。

行政のインフラでは届かない、大手はニッチすぎて手を出せないようなサービスを、この街に住んでいる当事者としてビジネスで解決している。彼女たちの地域に密着したビジネスは、暮らしを良くし、街をおもしろくしている。

history

創業支援事業の軌跡

過去に開催した創業スクールのパンフレット

平成27年度から流山市で実施している女性向け創業スクール。
受講生は延べ160名以上、創業者は30名以上にのぼる(2021年5月時点)。毎年コンセプトを変えて、授業内容をアップデートし続けている。

「みんなで失敗する」をコンセプトに、名刺を持って地域のお店や企業に飛び込み営業をする授業や、「企業に本気の提案をする」をコンセプトに、オリエンテーションからプレゼンテーションまで企業が関わる企業参加型授業など「実践」をベースに取り組んでいる。

graduates

卒業生

ここでは、創業スクール卒業生で、現在創業しているメンバーを一部紹介したい。

業種も年代も違う彼女たちに共通している想いは、自分の住むをより暮らしやすく、より楽しくしたいという想いだ。ここでは紹介しきれていないメンバーもいるが、現在創業しているメンバーは30名を超える20215月現在)。

創業支援のプロが丁寧にバックアップ!

講師兼アドバイザー紹介

尾崎 えり子

起業家

2014年、流山市で(株)新閃力を創業。 2016 年にシェアオフィス事業を始め、注目を浴びる。現在、全国で創業講演を行っている。(株)市進ラボの社外取締役も兼任。

福田 有紀

行政書士

乳がん闘病後に行政書士の資格を取得し、東京都で起業コンサルタントとして経験を積んだ後、AZ行政書士事務所を開設。主に創業支援を中心に、年間の相談件数は 100件以上にのぼる。

金子 孝行

アドバイザー

昭和54年に流山市役所に入所し37年間勤める。流山市役所商工振興課流山本町・利根運河ツーリズム推進室の初代室長であり、 女性向け創業スクールの発案者 。

川口 紗知

フリーランスPR

広告会社で営業とディレクター業務を経験後、私立大学の広報職へ転職。2019年流山市に転入し、独立。現在はフリーランスPRとして、法人や個人事業主のPRサポートなどを行う。2020年度卒。

わたべ 仁美

イラストレーター/デザイナー

デザイン会社で4年半勤務後、独立。独立後はイラストレーター兼グラフィックデザイナーとして、創作活動のほか、講師としても活動。流山市広告物審議委員。2015年度卒。

渡部 直子

フリーペーパー編集長

出版社にて企画・営業職を経て、フリーペーパー「ママの大事なノート」を創刊。子どもから大人を対象に本づくりのサポートや、文芸創作学部の講師を務める。自身もライターとして活動している。2016年度卒。